湯川遥菜氏の邦人誘拐人質事件の話です。

湯川遥菜氏の邦人誘拐人質事件の話です。
これらの事実には一ミリも触れずに動画サイトなどで「基地外」説がよくでてきますが、体制側が作り出す事件事故は事前に基地外に見せかけるための行動をさせるものが多く、これらは彼らの手口の一つでもあります。神奈川精神施設大量虐殺の件もやらせと分かっていますが、同じことです。では彼らはなぜこういった事実については真面目に検証しようともしないのかをよく考えてください。単なる火消し目的だからです。工作員は都合の悪い事実については全く触れようとしない傾向にあります。
湯川遥菜氏の邦人誘拐人質事件に関しては当初から不自然だとは分かっていました。遥菜氏自体の経歴に仄めかしが存在していたからです。現在ではフランスとベルギーのテロなど(4つ)が確実に日本が関与(証拠あり)していることが分かっているので、日本のカルト(パナマ文章で隠す意図丸出しの5000億が発覚。海外での諜報工作活動費だと考えられる。)の繋がりが見えてきました。本来は湯川本人の調査を始めたのですが、その中でこの事件のヤラセの実態が見えてきました。民間軍事会社(PMC)という名前自体が世界に通用する一般的名称であること。これは、世界の紛争地帯で一般的に活動している組織名なので、紛争地帯の関係者ならばこの名前を見るだけでその人物が軍事関連の人間だと理解できる。日本にも911以後少数の企業が参入したが業績にならず全てが廃業。通常は自衛隊OBなどのプロが中心となる。なので元々経験もない一般人が単独で行えるようなものではない。またその稼業の人間は自らをPMCと名乗る(危険なので)ことすらない。このPMCジャパンの登録先に会社が存在していない。社員は彼一人。会社案内で全て日本語表記なのに、役員やアドバイザーのところだけがローマ字と英語で書かれている。そこだけ不明瞭に隠そうとする意図が明確。日本初の民間軍事会社のトップが経験知識のない人間。PMCの関係者に自民議員が在籍。クローズドな少数のネット会議には官房長官が在籍。自衛隊元幹部に知り合い。これだけの人間が後ろにいてど素人の無知をトップに使いません。元自衛隊上がりや海外活動のある傭兵など知り合いは五万といるでしょう。その年に設立後に、実績も明確な活動もなく半年も未満で意味不明の事件となる。完全なダミー会社で被害者は捨て駒。この人間のみが活動。本来の順序を素っ飛ばして一番過激な地域に入る。自分は民間軍事会社の人間だと名刺を配りまくっている。捕まえてくださいとばかりに、フォトグラファーと称して銃を持って敵地に入り込む。英語もロクにできない。これでは名刺を配って交渉を行える状態ではない。極めて危険な戦闘地域に軽装、汗だくで目に入ると戦闘できない長髪。およそ戦闘員と言えない太った体格。最初のコンタクトが、「銃を持った意味不明の日本人を捕まえたので、イスラム法に則った裁判のために話のできる人間を紹介してくれ」だった。そこでパイプのある某大学教授が名乗りを上げるが、北大生の行動で拘束されコンタクトできなくなる。北大生はツイッターで以前に教授に接近。何故か東京の古本屋に一枚だけ貼ってある適当な募集の紙をみて参加した先がたまたま某教授だった。適当な募集チラシは店長が冗談で貼ったとか。教授が以来したものではなかった。この北大生が海外に戦闘に行くと言い出して巻き沿いで教授は拘束され邪魔される。良くある典型的な工作です。この教授はそちらのパイプで以前に外務省が使っていた人間だった。今回は何故か部外者は邪魔だと門前払いされている。その後しばらくは放置だったようで、IS側が痺れを切らせて家族に交渉を持ちかけている。そして、国内から目を逸らさせるように国のトップは選挙選に入り、海外ではIS殲滅のために莫大な予算を提供すると公式に宣戦布告する。その後に同額の身代金要求がある。こういったケースでいつもパイプの太いトルコは経由せずにIS敵対国に交渉をする。どう見ても、湯川という捨て駒をワザと捕まらせて見殺しにすることが目的のような流れです。

 

 

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